WindowsDTPしてみませんか?

WindowsDTPは難しくありません。特別なアプリケーションも必要ありません。
普段使っている、『MS-OFFICE【Word,PowerPoint,Publisher】、一太郎』でも出来ます。
一部制約はありますが、利用できるアプリケーションはかなりあるはずです。
また、DTPされている方も多いのではないでしょうか?
少量の部数の時は、レーザプリンタ・インクジェットプリンタで間に合います。
だけど、1,000部以上になった場合はどうですか?


Windowsアプリケーションのデータで印刷できます!!

『レーザプリンタ・インクジェットプリンタで間に合わない』
『量が多くなると印刷が大変』

という場合はWindowsDTP対応の印刷屋の出番です。
当社は、Windowsのデータから印刷できます。
当社のある愛媛県内ではWindows対応の印刷屋はほとんどありませんし、四国内でもほんの一握りではないでしょうか。


Windowsアプリケーションのデータで入稿する時は

Windowsデータで入稿する時は、事前にご連絡下さい。
使用アプリケーション・使用フォント・画像の状態などによって印刷結果に影響する場合がありますので、ご連絡いただいた時に確認させていただきます。
また、印刷出来ない場合もありますので、
データと一緒にプリントした物も一緒にお渡し下さい。


Windowsアプリケーションのデータ作成時のポイント

・画像の解像度は大丈夫ですか?
基本的には300dpiはあったほうが良いでしょう。
画像形式はJpeg,Tiffにして、アプリケーションに貼り込む時は出来るだけリンクして貼りこんでください。埋め込みで貼りこんだ場合は、差し替えの必要があった場合に、トラブルの元になります。

・PostScript環境ではプリンタドライバの設定が重要です!!
WindowswでTrueType―fontを使ったPostscript出力ではプリンタドライバの設定が重要です。
EPSやPSファイルに書き出す場合TrueType―fontをアウトラインフォントとして書き出す必要があります。